商品内容
商品名 | 【天然石・アクセサリー】羯磨 ペンダントトップ ラピスラズリ 縦4.4cm×横幅3.3cm |
---|---|
サイズ | 高さ2.2cm×縦4.4cm×横幅3.3cm |
仕様 | 材質:銀(シルバー)製 仕上げ:ラピス象嵌 |
商品お届けの目安時期 | 4〜7営業日 ※お急ぎの場合は別途ご連絡ください。可能な限り対応させていただきます。(買付けなどで対応が難しい場合を除く) ※納期は変動する場合がございます。正式な納期は、受注確認メールにてお知らせさせて頂きます。 |
▲ 正面
▲ 斜め
▲ 裏側
▲ 開けた状態
【天然石・アクセサリー】羯磨 ペンダントトップ ラピスラズリ 縦4.4cm×横幅3.3cmについて
銀(シルバー)製(925)のペンダントトップです。ラピスラズリで装飾されています。
シンプルながら存在感があります。
開閉式になっていて、中に何か入れることが出来ます。
裏にはカーラチャクラの種字が描かれております。
※チェーンは付属しておりません
金剛杵の特徴
もとはインドにおける武器の一種でしたが、仏教に取り入れられ、密教の代表的な法具となり、いかなる煩悩や苦悩も破壊するとされています。金剛とは永遠に壊れないものという意味であり、漢字名からは最高の硬度を持つ杵となります。 金剛杵を持つ尊像としては、帝釈天のほか、金剛薩たをはじめとする金剛部の菩薩、明王部、天部の護法神などが挙げられ、密教系の祖師像も金剛杵を持つことがあります。
密教法具の国宝としては、平安時代初期に空海が唐より持ち帰ったと伝わる東寺の「五鈷杵・五鈷鈴・金剛盤」などが知られます。
金剛杵には様々な種類(独鈷杵・三鈷杵・五鈷杵・九鈷杵)などがありますが、その鈷(切っ先)の数によって違いがあります。
金剛杵の使い方
金剛杵は修法の時に用いる法具で、密教法具の最たるものです。それぞれの標識性ををもつ荘厳具や法具は、僧侶が行う密教の修法に欠かすことができない重要な具であり、その儀式修法を可能ならしめる大切な役割を担っています。
全身全霊で行われる修法は仏に対する敬虔なる心の現れであり、荘厳具を飾り、法具を手にすることによりその生命を保ち得ることができます。
羯磨について
羯磨は三鈷杵を十字に交叉させたもので、修法壇の四隅にあります。日本には平安時代にもたらされたものとみられます。
もとはインドにおける投擲用の武器の一種でしたが、仏教に取り入れられ、密教の代表的な法具となり、いかなる煩悩や苦悩も破壊するとされています。
商品内容
商品名 | 【天然石・アクセサリー】羯磨 ペンダントトップ ラピスラズリ 縦4.4cm×横幅3.3cm |
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サイズ | 高さ2.2cm×縦4.4cm×横幅3.3cm |
仕様 | 材質:銀(シルバー)製 仕上げ:ラピス象嵌 |
商品お届けの目安時期 | 4〜7営業日 ※お急ぎの場合は別途ご連絡ください。可能な限り対応させていただきます。(買付けなどで対応が難しい場合を除く) ※納期は変動する場合がございます。正式な納期は、受注確認メールにてお知らせさせて頂きます。 |
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